足のむくみの3大原因

夕方になると足がパンパンになるという女性も多いと思います。足のむくみの3大原因は、「筋力」、「冷え」、「食生活」などが主な原因になります。全身の筋肉は、血液を送るポンプのような役割も担っています。ですから、男性よりも筋肉が付きにくく筋力が少ない女性は、むくんだり冷え性になりやすいのです。特に足は心臓からとても離れている場所ですから、血液の流れが滞りやすく、むくみが一番出やすい部分です。

普段からウォーキングやジョギング、スイミング、筋トレなどを行って適度な筋肉量を保つことで足のむくみも防ぐことができます。全身の水分をバランスよくめぐらせるためには、体の冷えは妨げになりますし、体が冷えることで筋肉の働きも低下してしまいます。体の中の水分を循環させる役割の筋肉の機能が低下すると下半身の水分が押し上げられずに足に溜まってむくみの原因になります。あまり関係ないようにも思いますが、食生活もむくみ予防にはとても大切です。体内の水分調整を行うには、ミネラルとカリウムと塩分のバランスが大切で、足のむくみにも深く関わっています。塩分が体内に取り込まれると、体は水分を体内にため込もうとしますが、カリウムが体内に取り込まれると水分を外に出そうとします。塩分を取り過ぎてカリウムが不足した状態では、体内に水分をため込もうとして足がむくむ原因になるのです。